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カテゴリ:ドラマ系の感想
養蜂をはじめた父・源兵衛(大杉漣)を手伝う母・ミヤコ(古手川祐子)が
蜂に刺され倒れてしまった。 布美枝(佐藤未来)は、医者を捜しに向かうが留守。必死に捜すが見つからない。 そんなとき、横山信夫(石田法嗣)と出会うのだった。 事態を知った横山が、先生を担ぎ走り出し、、、駆けつけてくれたことで ミヤコは快方へ向かうのだった そこへ輝子(有森也実)のもとで世話になっていたユキエ(足立梨花)が帰宅。 見合いを自分から断ったクセにと怒るユキエだったが 布美枝から本当のことを聞き、“本当に良い人”であると知るのだった。 一方、ミヤコの看病をする源兵衛 ふたりは、お互いに安来節で“幸せ”を確認し、 その様子を見たユキエ、布美枝も“幸せ”を知り。。。。。 敬称略 見えんけど、ある。 両親の間にあった“幸せ” そして、 いざとなった時に、必死になった布美枝 普段は見えないもの。 だからこそ、、、、 ま、、そういうものがたりである。 とりあえず。1週間。上手くまとまった。 そんな感じでしょうか。 これを言っちゃオシマイだが、 可もなく不可もなし。。。。。でしょうね(笑) いや、、楽しいことは楽しいんだけどね! ただやはり、人物紹介がメインであるため、 物語としての盛り上がりは・・・・・・・・・ でも “ここのところの朝ドラ”と比較すれば、断然良い状態である。 と言う程度である。 というより、 そういう人物紹介もイマイチだったんですけどね。。。。“ここのところ”は。 そのうえ、今作が“ここのところ”と違うのは、 たとえば、、、きっと、これからキーワードになるであろう “見えんけどある”。。。。力であり、絆であり。。。 そんなものを表現していること。。。。それだけなんですけどね。 でも 表現しないよりは、断然良い。ということだ。 とはいえ もう1歩、、もう1週間。。。見たかったのに、 次週は、、、、、、、 そんな気持ちもあるのも確かであり、 次週。本当の意味で“正念場”というところでしょうか。 今のところは、何とか回している感じだが ネタとして、、、、次週からと言う事で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月04日 07時34分51秒
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