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2010年04月25日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
第2話

内容
奇跡のトウモロコシ“ゴッド・コーン”
農学博士の鈴木護(佐藤浩市)により、生み出された奇跡。
キラーズ社の吉良(勝村政信)との記者会見も終わった直後に、
警視庁捜査1課の八木沢周子(鈴木京香)が現れるのだった。
周子が手に持っていたのは、殺人事件の現場に落ちていたという万年筆。
鈴木が、大倉(北村有起哉)に譲った万年筆だった。
“隠すのではなく、黙っている”と吉良にそそのかされたことを後悔する鈴木。
正直に話すべきだと考えはじめるのだが、
鈴木自身が自分の立場を理解できていないと吉良は告げるのだった。
記者会見により、取材は殺到。日本政府からも接触の申し出があったという。
そして、吉良は鈴木に伝えるのだった。

“あなた自身が神なのです。神に殺人は似合いません。
 たとえ無実であっても、ゴッド・コーンは葬ることは出来ない”

そのころ、明らかに動揺する鈴木の様子を見て何かを隠していると確信する周子。
内海壮太課長(永倉大輔)に捜査開始を訴えるが、証拠不十分で認められない。

一方、平石総理(余貴美子)川久保農水大臣(勝部演之)武藤官房長官(宅麻伸)
ら日本政府も協議を続け、、、食糧危機を乗り越えるために必要であると、
鈴木への接触を考えはじめていた。
日本政府が主導で、動かなければならないと。

元妻・今川咲子(霧島れいか)から、電話はあったが、
滝口(水川あさみ)に邪魔されて、ようやく覚悟を決めた鈴木。
そして、武藤官房長官と面会することになるのだった。
“生産管理”を政府に委託してくれるよう打診されるが、
武藤の口調は、明らかに政治の道具として使われる可能性があると知る。
それは自分の本意ではないと断りを入れる鈴木。
そのうえ、、、打診された国立の研究所の話も“聞いていない”と。。。。

同じ頃、周子は、記者の太刀川(山本耕史)に取引を持ちかけ。。。。

敬称略




そうだよね。。
前回も、一瞬、“アレッ!?”って感じた部分。たしか、元妻との部分。。
今回も登場しましたね。

そっか。。。“そういう結末”なんですね!!!

と、少し最終回の結末が見え始めた今回。
ということは、そこまで、どう進めていくか??ですね。

いや、きっと“パンドラI”の時のように、“未来”は残るのだろうけど。
それが、、、今回の感じからすると、、、“アレ”か。。
っていうか、強調しすぎるから、こんな事ばかりが頭の中を。。。。。


ま、、それは、横に置いておくとして。.......


物語。

ゴッド・コーンの発表により、世間は騒ぎはじめる。
そんななか殺人事件の存在を知る鈴木護。

思惑が絡み合っていき。。。。。。


っていう感じですね。

1つのことで引き起こされていく欲望。
そして苦悩する主人公・鈴木護

ヒューマンドラマとして、かなり面白くなってきている感じである。

若干、“パンドラI”のようなシミュレーション的な雰囲気ではなく、
事件が前に出はじめているのが、少し気になるところではあるが

人間関係が描かれ、苦悩が描かれているのだから、
面白くないわけがない!
と言う感じである。

ま、、、もう少し、、貧困、飢餓について、
そこまで鈴木が、なぜ、考えているのか??が、強調されていれば、

もっと深さを感じるところなのでしょうけどね。
“説明”だけでは、、弱い気がします。

そうなんだよね。。。説明、、、、説明。..と言う感じ。。。
“何か、あったんだな”と感じる程度ですよね。少し弱い感じ。

良い盛り上がりしているのになぁ。
危機感というか、飢餓感、、、今、そこのある危機というのが、
足りないこともあるんだろうけどね。


これまでの感想

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最終更新日  2010年04月25日 22時54分53秒
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