内容
虎視眈々と神田(赤井英和)の無料宿泊券をねらうあかり(瀧本美織)
そんなあかりに、無関係なところで、
滝沢(長田成哉)は根本(松田悟志)と。。。。
あまり関わりがなかった根本に同情した神田は、突然。。。。
一方、そんな滝沢を
“自分一人の力でやって来たとおもわんで”と、、、諭す主人公様。
敬称略
あくまでも“雰囲気”ではあるが、
滝沢のことが中心に描いているため、
わずかに、まるで普通のドラマのような雰囲気が漂っている感じである。
と言っても、
あまり、興味がないんですけどね。。。。
悩んでいるようだけど、
別にそう言ったことが“今まで”表現されてきたわけでもなく
走って帰ってくるシーン
息が荒いシーン
等があるわけでもなく。。。。
まるでフリーターしているような演出が多い滝沢。
いままでも、主人公さえ、、、応援している“試合”もなく。。。。
で、そんな滝沢を広げようとする今作。
やろうとしている必要性が、わからないし。
いや、、、必要性がないと思うのだが。。。。。
だって、登場人物も、滝沢の興味があるキャラって、、、根本だけでしょ?
見ていると
滝沢と根本の、妙な愛憎劇に首を突っ込んでいるようにしか見えず。。。。
いっそ、この愛憎劇の張本人、、、滝沢、根本の2人が、
朝ドラらしからぬ危険すぎる関係を匂わせつつ。。。温泉に行けば??(苦笑)
よっぽど主人公が登場するよりも
この2人の温泉シーンほうが数字が取れるような。。。。
------------クイズ
隆円はあかりの恋愛をどう表現した?
チョメチョメ
メケメケ
ダバダバ ◎
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最終更新日
2010年12月21日 17時51分06秒
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