『骨とう品』
内容
いつもの控え室にやってきた真希(藤本静)だったが
すでに来ていた美里(澤田育子)千江子(岩橋道子)の様子が、何かおかしい。
やがて入ってきたAD銀田一(川岡大次郎)の話ですべてが判明する。
今回の役は、骨董品店にやってくる客。
自宅から持ってきた“宝物”を高く売り込む練習を今からするということだった。
銀田一が、店の人になり、、、3人は“宝物”を売ろうと必死になるのだが。。。
敬称略
ネタの展開も、キャラ表現も、
なかなか良い感じで、、、、テンポよく進んだまでは良かったのですが、
序盤で、気合いの入りすぎているシーンがあったため、
オチ部分では、若干、、、尻すぼみの印象が。。。。
もう少し強いオチであれば、
きっと、大満足できたでしょうけどね。
結構、楽しかっただけに、ちょっと残念でした
インパクト勝負が良いとは思いませんが、
流れがかなり良かっただけに、
あれっ!?
っていう感じだったのも事実で。。。。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月11日 17時47分30秒
もっと見る