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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容 ついに、謎の“白い女”霧子(入山法子)と再会を果たした弓月(姜暢雄)は、 思わぬ事を告げられてしまう。。。。 お嬢様。。。圭以(入山法子・二役)を“悪魔”から守って欲しいと。 だが、その弓月に対し、圭以の姉・晴香(京野ことみ)は、 屋敷から去るようにと勧めるのだった。 その一方で、“白い女”からの手紙を受け取っていた圭以は、 書かれている文面に戸惑いを覚えていた。 龍村グループの総帥である圭以の財産を狙う“悪魔”がいて、 そしてその“悪魔”こそ、、、婚約者の御田園陽一(戸次重幸)。。。。だと。 そんななか、圭以の亡き父・礼司(榎木孝明)母・稀世を偲んで 屋敷では、コンサートが開催される。 その場には、礼司の親友で実質的に龍村グループを率いる 龍村貴金属社長・宮下時彦(矢島健一)寿々子夫妻。 親しくしているレストラン“ロータス”オーナー蓮見依子(中田喜子) そして依子の愛人で弁護士の影山仁(大沢樹生)の姿もあった。 パーティーの準備をする克次(逢坂じゅん)美知子(広岡由里子)のキッチンに、 勝手口から弓月が、陽一を連れやって来る。 乗馬中に落馬し、弓月が助けて、運び込んできたモノだった。 その弓月の姿を、招待客が見つけてしまい 有名ダンサーだと、、、会場は大騒ぎになってしまうのだが、 颯爽と現れた陽一が、ハープを奏でる圭以にあわせ、歌を披露したことで 弓月は難を逃れるのだった。 ふたりの仲睦まじい姿に、弓月は、嫉妬めいたモノを感じ、その場を後にする。。 敬称略 2週目にして、、、“新章”という感じですね。 だって、、登場人物が、増える、増える。。。。(苦笑) もう完全に“昼ドラモード”である。 たしかに、色々なことを描き “悪魔”ということで、遺産を巡ってのドロドロを描くのだろうが なんていうか、、、 ここまで“昼ドラ”してしまうと “サスペンス”が、消え去ってしまうのでは???? 原作が、どんなのかは知りませんが、 完全にテイストが、そんな感じですよね。。。。 えっと、、HPだったかな。 いつから見ても、楽しめるように。。。 なんてことを書いていたのは。 だから、こんな状態になっているのでしょうけど。 ただどうしても“悪魔”がどうかよりも“霧子”が気になるんですけど!! いっそ、病院に行くという、、弓月に、そういう選択肢はないの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月18日 19時55分32秒
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