内容
横浜のマンションで森田を詰問した陽一(戸次重幸)は、
その後、、、圭以(入山法子)との短い思い出に浸り涙を流していたところ
キッチン付近で物音が!!
そこには、“白いマント”の人物が立ちすくんでいた。
まさか霧子!?
次の瞬間、目の前にいるのが弓月(姜暢雄)だと気付く陽一。
陽一は、霧子が残した陽一の秘密を告げ、
圭以が生きていると認めさせようとするが、認めない陽一。
それどころか、生きているなら。。。。なおさら自分の妻であると言われると
弓月も、それ以上何も言うことは出来なくなってしまう。
そんななか、唐木田から連絡を受け、陽一を知る人物と出会ったことで
弓月は、、、1つの賭をすることを提案する。
木島(鶴田忍)も、、、晴香(京野ことみ)に説得され。。。。
そして圭以の父の三回忌の法要が行われることに。。。。。。。
一方、その法要の話に宮下(矢島健一)がいると分かり、
依子(中田喜子)に報告に訪れた影山(大沢樹生)は、
その横にいる“秘書”の姿に、驚きを隠せないでいた。
そのころ、弓月は、浅子(岡まゆみ)と接触し。。。。
敬称略
一気に、風呂敷を畳んできた感じですね。
まあ。。。根本的に物語が進んでいるのかどうかで言えば
相変わらず微妙であるのも事実ですが
それでも、
良い感じに思惑の“交錯”が描かれて、
昼ドラとしては、オモシロ味のある展開になりつつある感じだ
ただね。。。。弓月vs陽一
ここがねぇ。。。。
もう少し、いろいろあるのかと思ったのに。。。。。
かなり引っ掛かりを感じてしまった部分だ。
とはいえ、明日、どういう“決着”になるのか?
最終回では無いのだが、、、楽しみである
個人的には、
ここまで来たら、最終回でも良かったような気もしますがね。。。
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最終更新日
2011年06月16日 18時07分58秒
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