『馬・脚・一・蹴』
内容
ペガサス・ゾディアーツの現場にあった扇子が、
宇津木(長澤奈央)に没収された扇子だと
落語研究会の鬼島夏児(タモト清嵐)に知らされた弦太朗(福士蒼汰)は、
ペガサスの説得を試みるのだが、失敗する。
キックボクシングのジムで再び、宇津木の説得を試みる弦太朗だが、
スイッチを知らないという。そのうえ鬼島の言うとおり誤魔化すクセも。
そしてスパーリングで真意を確かめようと試みるのだが、何も分からず。
翌日の進路指導で再度の説得を試みる弦太朗。。。。。
一方、流星(吉沢亮)は、ある事に気付き。。。。
敬称略
流星がいるため、仮面ライダー部の面々のギャラリー化が加速しているのは
ホントに気になる部分ではあるが。
まあ。。。お話としては、
両俳優が有名であるため、そのあたりも利用し
ミスリードを含めた良い雰囲気の物語に、なっていたと思います。
キャンサー。。。は、ともかくとして。
きっかけの事件、ゾディアーツ。。。そして結末まで、
ある程度一貫して描かれたのは、
ほんと、久々ですね。
最近は、ゾディアーツを倒すことばかりに終始し
“ダチになる!”は、消えていましたしね。
気になるのは、この2人が、今後どの程度登場するか?
一応、幹部になったし、担任だし、、、
ただ一つ言えるのは、バラバラであることで、
物語に締まりが出てくる可能性は高いですね。
やはり、部活には、、、いずれ顧問も必要でしょうし。
それも仮面ライダーのバランスの一つ。
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