内容
一関大佐(岡田浩暉)からの手紙で、
鈴子(映美くらら)は、ワカナ(三倉佳奈)だけでなく、
柳枝(神保悟志)とも仲違いしてしまう。
その夜。一郎(清水伸)がやってくる。ワカナが飛び出していったという。
一方、柳枝は、蓮華(小野かおり)の店で飲んでいた。
鈴子が自分のコトを信じてくれていないと愚痴っていたのだ。
とそこに、、、鈴子が現れる。
同じ頃、ワカナは、良太(鈴木裕樹)と出会っていた。
体に傷を負いボロボロになって戦地から戻ってきたという。
行く当てもない良太に、ワカナは心配して家に来るよう声をかけるが拒否。
そんな良太について行ったワカナは、良太が薬を使っていると知る。
柳枝を連れ出した鈴子は、
毎日のように、水かけ不動で戦地に行ったみんなのことを祈っていると告げる。
一関大佐だけで無く、春夫、秋夫、兄・英一、父・英次郎、、、そして良太。。。
鈴子の思いを知った柳枝は、ともに祈りを捧げるのだった。
そんななか、せい(かとうかず子)から、ラジオ出演を打診される鈴子。
相方は、ワカナ・一郎だった。
敬称略
そっか、良い流れですね。
といっても、
ここのところ、メインがワカナばかりに見えているのが
少し気になるところ。
ドラマ自体は、かなり楽しめているんですけどね。
だって、主人公は、、、鈴子だし。。。。
今後の展開を考えると、
仕方ないと言えば、仕方ないのだけど。
もう少し鈴子と柳枝のやりとりを見たかったモノです。
ま。。。面白いので、okです。
ってことで、これで折り返し。。。かな。
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最終更新日
2012年02月17日 18時51分18秒
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