『別れないオンナ』
「別れない女の理由!!優柔不断な恋の結末。10年の腐れ縁を断つ」
内容
相原沙耶香(三倉佳奈)の代わりに不破幹生(石井正則)の恋人となり
マキ(谷村美月)は、交際相手に別れを告げていた。
咲子、幸恵。。。。色々とあったモノの2人終了。
これで依頼人の沙耶香と幹生は、無事に結婚できる。。。。と思っていたが、
沙耶香によると、もう1人いるという。。。。
幹生は楽勝だと言うが、不安げな沙耶香。
相手は、幹生が勤める出版社で編集長を務める同期の山之内満子(渡辺真起子)
今では幹生は、満子の部下として働いていた。
とりあえず、幹生とともに話し合いに行くマキ。
しかし満子から“絶対に別れない”と言われてしまう。
脅しても、泣いても、、、、無理。どうにもならなかった。
なんとか話し合いの機会を作ろうと考え、マキは編集部に現れるが、
驚くべき事が起きてしまう。
なんと、沙耶香が現れたのだ。
フリーライターの沙耶香は、満子の下で働いていたのだった。
もしもの場合、仕事がなくなってしまうかも知れないと、依頼したと分かる。
そんな折、突如、命を狙われる幹生とマキ。
満子の仕業と考えていたところ。。。。。
今度は、満子から“死ぬ”という連絡が入り、揺さぶられる幹生。
すると今度は、沙耶香が自殺未遂を起こし、ついに結婚を辞めると言い始める。
ついにマキは、。。。。
敬称略
強引に、“代行女優”を当てはめるよりは、
今回みたいな、恋バナをまとめる方が分かりやすいし、良い感じ。
まあ。。。。なんでも屋になっちゃってますけど(苦笑)
ベタすぎるけど、強引すぎるよりは、良いです。
実際、恋バナを絡めている話の方が、
いままでも、分かりやすかったですしね。
いっそ、“代行女優”じゃなくて、、、“代行恋人”の方が良かったカモね。
別れさせるも良し、恋を実らせるも良し。
仲介者になると言う手もあるだろうし。
依頼人が当事者以外。。。と言う事も出来たろうし。
その方が、楽しさは倍増したカモね。
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