『本・気・伝・歌』
内容
カプリコーン・ゾディアーツとの戦いの中、
JK(土屋シオン)がライダー部を辞めると宣言した直後、
フォーゼのコズミックステイツは解除される。
弦太朗(福士蒼汰)は、JKへの説得を試みつつ、
マグネットステイツで対処を行うモノの、逃げられてしまうのだった。
そしてJKは、“ジーン”であることを告白した上で
“カプリコーン”五藤(川村亮介)とのユニット再結成を宣言する。
3日後にはライブを行うと
一方、立神(横山一敏)は、
カプリコーンの力でコアスイッチの捜索することを我望(鶴見辰吾)に進言。
我望は、五藤に力を与え。。。。。
賢吾(高橋龍輝)たちがJK&カプリコーンの魔力で動けない中、
流星(吉沢亮)が、JKを止めようとするのだが、
ワナにはまり、
レオ・ゾディアーツの圧倒的力により退却を余儀なくされてしまう。
そのころ、弦太朗は。。。。
敬称略
“歌えJK、お前が夢みた本当のジーンの歌を!!”
それにしても、
コズミックステイツの特性。。。。“絆”のために、
ゾディアーツへの対処よりも、
ギターの練習をする主人公・弦太朗。
“ダチになる!”という今作のテーマを、描ききった。。。
と言っても良いでしょうね。
ま、、、
超強力レオ・ゾディアーツのためメテオは、大変なことになってますが。
それでも、流星らしさで、追い込んでいくなど、
かなり捻っている印象もあるが、
話で楽しませて、闘いでも魅せていたことには変わりない。
悪くないまとめ方だったと思います。
結果的に、ホロスコープスが雑魚扱いになっているモノの、
ここまでライダーの苦戦を魅せてくれていれば、納得できます。
こうなると、
それぞれに役割が与えられていけば、ホロスコープスの頻出も
納得出来るようになるかもね。
そういや、立神がいれば、カプリコーンは使えるんだよね??
いや、リブラだって。。。。
だったら、速水、、、必要無いんじゃ???
それ以前に、
そこまでの力があるなら、立神が、コズミックステイツ状態になっても良いワケで。。。
いままでの雑魚ゾディアーツも再登場できます??
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