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カテゴリ:ドラマ系の感想
『心霊アプリ』 内容 派遣で予備校の受付をする立花さおり(大島優子)は、 ある日、生徒からスマホの妙な写真を見せられる。 心霊写真!?。。。。実は、心霊アプリなのだという。 面白がっていたのだが。。。恋人・伊藤和人(大東駿介)から注意を受ける。 だが、自分で撮った写真を取り込めるというバージョンアップの通知に。。。。。 その後も、アプリで遊び続けるさおり。 敬称略 展開はバレバレで、かなりオーソドックスなネタですが “アプリ”という今どきの物を使って、結構良い感じでしたね。 ただ、、、もう少しオチを捻ってくれていれば。。。。 『来世不動産』 内容 入院する男(高橋克実) あるとき、、、目が覚めると。。。。。草原!? 見回すと“不動産”の看板がある一軒の家を見つける。 不動産屋(バカリズム)に招き入れられる男。 そこは“来世不動産”だという。次に宿る体を紹介する場所だった。 様々なことがポイント化されていて、 ポイントによって選択できる“物件”。。。体が、違ってくるらしい。 敬称略 気のせいか、バカリズムのネタを見ている様な感じ。 これまた、オチが見えすぎているが、 ま。。。こういう部分が、“世にも奇妙な”なので。。。 『蛇口』 内容 浅村雄一(伊藤英明)のもとに病院から電話が入る。 妻・貴子(森口瑤子)が病院に運ばれ、重体だという。 庭に目をやると“アイツ”がいた。雄一にしか見えない“アイツ” 次の瞬間、雄一の脳裏には29年前のコトが思い出されていた。 母の死んだ日のことを。。。あの日が、初めての出会い。 その後も、何度か現れ、その都度、近しい者が。。。。。。 必ず死に至るわけではなく。 雄一は、娘・美咲と病院へと向かうのだった。 敬称略 なんか、短かった? もう一捻りあった方が良かったカモね。 “誰か”も見ることが出来るとか。。。。 『相席の恋人』 内容 夢は運命の人と結婚すること。。。という山田スズ(倉科カナ) 恋人の良樹(佐野和真)と暮らしてはいたが、結婚は。。。。まだ。。。 そんなある日のこと。いつもの喫茶店に入ると。 突然、柱時計の鐘の音が聞こえ。。。。怪しげな老人(宇津井健)が現れる。 「久しぶりだね。僕は君の恋人なんだ」 夢なのか!? その後、ふたたび同じ喫茶店で、相席となった男と会話するスズ。。。 敬称略 なかなか、良い感じでしたね。まさに「奇妙な」である。 個人的には、。。。。結構、好きな方かな。 結末の俳優には、かなり驚かされましたが。 『ヘイトウイルス』 内容 ヘイトウイルスを研究するサエキ(草なぎ剛) その日、サエキと研究所長(品川徹)は。。。。男に治療を施す。。。。 相手の男との修復を確認し、ウイルスの除去を確認。 その直後、、、、サエキの妻カズコが殺されたという連絡が入る。 感染した男が会いたいという。。。。。 会ってみると、男は、2年前にサエキの娘ヨウコを殺したクリタ(森廉)だった。 敬称略 見えすぎていた。。。。。かな。 悪いとは思わないが、ストレートすぎて。。。 ってか、なんか既視感が! TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/b73c3d2eb34c0cecc9680984ea2da6c3 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年10月06日 23時07分08秒
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