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カテゴリ:ドラマ系の感想
第1話『スタンバイな話』 内容 大人の事情で、 東京コントロールからTOKUNOSHIMAエアポートに転勤になった 下柳哲司(阪田マサノブ)と原光司(音尾琢真) 徳之島出身の小林淳子(小池栄子)の下で1日4便の管制をしていた。 が。。。1便が終わり、席を外そうとした原だったが、 淳子に引き止められてしまう。 緊張感を持てと。 原。。。、レンタルDVDの返却をしなければ、たいへんなことに!! 一方、下柳には、妻・成美(奥田恵梨華)から電話が入り。。。 だが実は、淳子も。。。。。 第2話『夫婦関係な話』 内容 管制室に、下柳が忘れた弁当を届けにやって来た妻・成美。 妻が化粧していないのを見て、下柳は愚痴ってしまう。 そのうえ、車の運転を注意しろといった瞬間、夫婦喧嘩に発展! そこに淳子が現れ、成美の加勢に回るのだった。 そして淳子は、次々と下柳夫妻に“指示”を出し始め。。。。 「私は、あなたたちの夫婦関係もコントロールします!」 第3話『ワンダフルな話』 内容 今日も“OJT”の下柳。教育係は。。。当然、淳子。 とはいえ、1日4便のTOKUNOSHIMAエアポート。 何もすることが無かった。 次の便の到着まで、あと1時間。。。でも淳子の監視は厳しい。 そして。。。。ようやく1時間後。 離陸の管制が終わり、昼食をとろうとしたところ、原に引き止められる。 “ワンダフル”淳子が、弁当を作ってきているという。 第4話『もしもな話』 内容 東京コントロール時代を懐かしむ下柳と原。 敷島が、夢を叶えたと聞き、原も、、、映画でも。。。と パネルを3枚取り出すのだった。 それは、3人の管制官。 敬称略 脚本は、第1、2話が福田雄一さん 《ラッキーセブン》でも《真壁リュウ》を作ってましたね。 第3,4話が、宇田学さん ってか、本編だけじゃなく、スピンオフまで!? いやきっと、福田さんは《ヨシヒコ》で、忙しかったのかも。。。 4編とも、ホント楽しいお話でした。 最近は、笑える作品が少ないので、 こういう作品は、また作って欲しいモノですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年10月14日 23時04分16秒
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