『魔力が食事』
内容
ファントムの魔力を食らう魔法使い“ビースト”仁藤（永瀬匡）
敵なのか？それとも味方なのか？？
凛子（高山侑子）の調べでも分からず。。。。
そのころ、ファントムに遭遇した仁藤は、“食事”だと大喜び。
が、そこに晴人（白石隼也）が現れ、ウィザードに変身！
２人の魔法使いの出現に、逃げていくファントム。
晴人は、仁藤に質問すると、ゲートのことも知らないよう。
するとビーストになった経緯を仁藤は語りはじめる。。。。。
敬称略
ファントムにゲートを襲ってもらって、ファントムを増やす。
と言う“栽培”でも、仁藤が口にしない限り、
ファントムを倒すことだけが重要なら、目的は同じであり、
ライダー同士で戦う意味は無いと思うのだが。。。
今までのパターンからすれば
ゲートの物語を今作的に描きたいのも分かるが。
でも
その一方で、ファントムを倒せば、
ゲートなんてどうだって良いような雰囲気のことも描いているし。
やっぱり、ファントム退治だけが、目的だ。
だったら、無理にすれ違わせる必要無いと思うんだけどね。。。。
単純に、退治するのがカッコ良ければ、良いんじゃ？？
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