『最終章 ロトを殺した2人の娘』
内容
事故に遭った恵(石橋杏奈)と尚子(濱田マリ)
それがきっかけとなり、父・信輝(吹越満)は、恵を愛し始める。
憤る幼なじみの下村敏八(野村周平)を恵は諭し。。。。
信輝は、神父・佐伯慎二のもとへと懺悔に訪れ、許しを請うのだった。
許しを得た信輝。。。しかし、許した佐伯に対し、恵は。。。。
そして恵(寺島しのぶ)は、拘置所で佐伯と対峙する。
そんななか万里(木村文乃)の父・幸太郎(奥田瑛二)が倒れる。
敬称略
同じコトに悩みを持っていた2人の女性が、“殺人”を行ったことで、
新しい“何か”を見つけようとしたが。。。。
そこにあった愛とは?
そんな感じでまとめてきた。。。。かな。
面白くないわけじゃ無いんだけど
4話で表現するのは、無理があった感じが否めない。
個人的には、“あ!”という部分が結構あったため、楽しめていたのだが。
もう少し、シンプルでも良かったかもね
モチーフがモチーフだけに、仕方ないんだろうけど。
こういう作品は、ほんとに難しい。
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最終更新日
2013年04月13日 22時55分40秒
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