『眠ってはいけない“戦国”』
内容
今回、沢嶋(要潤)がタイムワープしたのは、西暦1563年永禄6年。陸奥国。
とある農村の集会所を取材することに。
取材するのは絶対に眠ってはならない風習“庚申待”
60日に一度やってくる、庚申の日に行われる眠ってはならない日。
体内に潜む三尸の虫が、閻魔大王に悪事を報告すると考えられていた。
そして。。。その日。
村のリーダー源吉を中心にして、行われようとしていた。
そこに、越後の侍だという平島勝兵衛が現れる。
敬称略
こういう風習を扱うこと自体は、良いことだと思うのだけど
ちょっと、展開が、強引すぎたかな。
もう途中から、風習とは無関係の話になってるよね。。これ。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年05月12日 00時43分45秒
もっと見る