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カテゴリ:ドラマ系の感想
『転げ落ちる石のように』 内容 東萩(桐谷健太)に手渡された1枚の写真。 美弥(ともさかりえ)が友人に調べてもらったところ、 榎一之(金子昇)長門悠樹とともに写っている女性が フルート奏者のNAOMIだと分かる。 “フルート”という言葉に、動揺を隠せない美弥。 NAOMIが、冬葉なのでは???と。 一方、鯖島(山本耕史)は、留美(佐津川愛美)に付きまとわれ困惑していた。 そして大林(カンニング竹山)と愛人契約を結んだ貴子(国仲涼子)だったが、 突如豹変する大林に怯えていた。 そのころ、健康雑誌の編集部に左遷された圭子(田中麗奈)は、 今の仕事に戸惑いながらも、なんとなく受け入れ始めていた。 そんななか、東萩は、ティッシュ配りをする鯖島を見かけ声をかける。 まさかのエリートからの転落。。。戸惑いつつ東萩は、鯖島の家に招かれる。 昔のことで、思い出した事があると言う。。。 それからしばらくして、貴子の呼び出しを受ける圭子。 そして美弥もやってくる。 すると貴子は、冬葉からメールがあったと告げる “あなたのことはずっと見てるわ” ママ友かもしれないという貴子だったが、 直後、大林から呼び出しを受け。。。。。 なにか気になった美弥は、貴子のあとをつけ。。。。 敬称略 全く進展がなく。。。。終わり。 と思いきや!!! たしかに、演出的に妙だと思ったけど、 まさか、そういう展開になるとは!!! そこまでは、考えていませんでした。予想外に近いですね。 頭の中が、ほとんど整理できていない状態ですが。 そっか、そうきたかぁ。。。。 ネタフリがいくつか存在するので、 思い当たる可能性は、2つほどありますが。書かないでおこう。 そこより、気になるのは、 なぜ、賀来千香子さんが。。。。。あ。。。役名が。。。音楽の毛利先生。 なぜ、訪ねたか?? やっぱり、そこなのかな? でも、意味深なことも言っていたし。 そうなると、 なぜ、“あのとき”かも分からないなぁ。。。。 というように。 きっと、メインであろう、そっちを色々と想像していたわけです。 捜査している事件についても、何かがあるのだろうと。 なのに。。。なのに、ラストが!! 頭が真っ白だよ。書こうと思っていた感想が、すべてパー。 次回は折り返し。 何か進展がある可能性が高いかな。。。。 基本的に、原作は読まないし、読むつもりもない。 話題の作品であっても、読まない。 とはいえ、1,2年に一度、読みたいと思うときがある。 今作。。。久々に、そういう作品ですね。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/54e8167f9d7dfa2d47dc66c849c832e8 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年07月10日 00時32分51秒
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