内容
2011年7月。。。
鈴鹿(薬師丸ひろ子)も、本格的に仕事に復帰。
ある日のこと、無頼鮨で水口(松田龍平)と読み合わせをしていた鈴鹿が、
突然。。。。結婚報告をする。
さすがに驚く春子(小泉今日子)。
相手は、すでに内縁だったという荒巻(古田新太)
敬称略
もうすでに、結婚がどうだとか、震災が。。。だとか、
他にもいろいろと。。。
それは、別にどうだっていいのだが。
なるほど。。。と思ったのは、
“そういうやり方”で、平成元年のヒット曲を出してきたこと。
橋幸夫さんの。。。。アレにはじまり、
いろいろな曲、歌を出してきた今作。
オリジナルはもちろん。。。。まさかの、南部ダイバーまで。
間違いなく狙っているんだろうが、
これで、話の内容だけでなく、ほんとに全てがつながった印象ですね。
やっぱり、時間経過を表現している作品にとって、
こんなことって、大切。
まあ。。。ほんとに、これこそ、どうだって良いことですけどね(笑)
それにしても、動かないなぁ。。。
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