内容
結局、玉之丞と暮らすことになった久太郎(北村一輝)
しかしその玉之丞に、ノミが!
そんなとき、先日命を助けた義一から“しゃもん”というモノを教えてもらう。
早速、教えてもらった“猫見屋”を訪ねると、
主人のお七(高橋かおり)から、いろいろなことを教わる久太郎。
しゃもん。。。ではなく、シャボン。。。石けんで洗うようにと言うことだった。
長屋に帰って久太郎。するとそこに置き薬屋の五郎(佐藤誓)がやってくる。
久太郎の妻・お静(横山めぐみ)と娘・おハルの手紙を届けに来たのだ。
敬称略
“目の前を 通り過ぎる 金三両 猫のほかには 残るものなし”
猫のお手入れの仕方を学んだ、まだら鬼・久太郎
そして。。。。
そんな話である。
なるほどなぁ。
大金を手に入ったら。。。と考えていたので、
そういう方向ですか。
ちょっと強引さもあるけど、良い話なので、気にしない、気にならない。
って。こうなると、
次の展開が、気になるなぁ。。。
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