『踊れ!あすへのステップ』
「ダンス!ダンス!踊り熱狂ブームを追え!」
内容
今回、沢嶋(要潤)がタイムワープしたのは、1923年大正12年、東京。
“あすなろ會”というダンスクラブの密着取材だった。
保坂みさを(神野千奈)が中心となって友人の内山花子(七海)とともに結成。
その後、新島朔太郎(白岡優)滝田かほる(かでなれおん)
東正一(町屋圭祐)加藤武雄(戸宮元丸)らが参加し、
蓄音機から流れる音楽に合わせて踊っていた。
家族には秘密にして、踊っているということだった。
沢嶋も、誘われ、ダンスを体験する。
が、使っていた道場が、使えなくなり。。。。
なんとか、代わりの場所が見つかったのだが、
直後、古橋(杏)から、帰還命令が沢嶋に伝えられる。
地震発生が迫っていると言うことだった。
仕方なく帰還した沢嶋。
それからしばらくして。。。。。
3年後の“あすなろ會”へ、再びタイムワープ。。。
敬称略
後半のくだりで、大阪へ舞台を移したとき。
一瞬。。。。糸子が出てくるのでは!?と思ってしまった。
そこはともかく。
青春モノのドラマとしては、悪いとは思いませんし。
ダンスに関する、様々な情報を盛り込んでいるのも悪いとは思いませんが。
なんか、違うよね。
もう少し、若者達が、ダンスに興ずる様子を強調した方が良かったんじゃ??
ふりかかった“事件”にしても、
結局、序盤のばれたことくらい。
あとは。。。。彼らとは無関係の部分での話だよね??
地震にしても。。。崩御にしても。。。
悪いとは思いませんが、何か違うと思います。
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最終更新日
2014年04月20日 00時04分12秒
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