『新たな恋、仕事、そして彼女らにのし掛かる、現実。
「女性店長誕生の裏に渦巻く男達の嫉妬!?」
内容
野島店長(木下ほうか)の出世で、新店長に理子(稲森いずみ)が任命される。
ペガサス書房“初”だった。同僚たちは喜ぶが。。。。
一方、亜紀(渡辺麻友)は、木幡(大東駿介)から告白され、快諾する。
そんななか、書店員達の配置転換などを行った理子。
また雑誌のインタビューなども入り、大忙しになっていく。
そして、ある日、野島から店長会議へ出席するようにと。。。
会議当日、父・達人(井上順)が倒れ、理子は、畠田(森岡豊)に連絡を入れ、
事情を野島に伝えてくれるよう頼んだのだが。。。
敬称略
細かい事は、横に置いておくとして、
話自体は悪くないと思います。
ただこれ。。。ダブル主人公である事が、足を引っ張っていますね。
無理に両者を登場させるのは、目をつぶりますが。
なにせ、噛み合ってないからね。。。
ふたりが一緒にいるシーンが極端に少ないというのに、
なぜか、お互いを理解しあっているような雰囲気と前提で、
話が進められている
途中で、なんども。。。。“なぜ??”と感じてしまった。
ほんとは、前回までの話で、補強されているはずなのですけど。
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