内容
大悟が応募したコンテストに出るため、ケーキ作りに挑む希(土屋太鳳)
そんななか、“ゴン太”大輔(柳楽優弥)がやってきて。。。
敬称略
↑
あいかわらず、一行で十分ですね(苦笑)
しっかし、アレだね。
全てが空回りしているのが、よく分かりますね。
大悟の息子“ゴン太”にしても。
文が藍子にいろいろ言っても。
希が横浜のことを聞いても。
。。。。
それに関する描写が中途半端dだったから、イマイチピンとこない。
今作は、ずっと。。。そうだけど。
描いていないわけじゃ無いが、
無駄描写が多すぎて、本来描かなければならない描写が出来ていないのである。
その最たるモノが、“パティシエ・希”
もちろん、女将、母もあるんだけど。
やはり、今作のテーマでしょうからね。
そもそもケーキ作りが、どこまで好きなのかが、よく分からずスタート。
なぜだか、“なる”と言い始めて、なんとなくパティシエ。
その後も修行をせず。。。パティシエとして上達。
最終的に“才能”だと言い張って、強引にまとめる始末。
実際、希がやっていたことは“応援”ばかりで、
他の脇役と、やっていることが、何一つ変わらなかったのである。
で、今作的に何をやっていたかというと。
先週の無駄話と同じで、
特に興味も無い話や、ホントの無駄話で、描く必要のないことが約9割強。
1割弱で、本編なんて描けるわけが無いのである。
だから、浅い。
いまだって、世界一、世界一だと言っているけど。
その意味合いが中途半端で始まっているので、
結局、何を世界一だと思っていたのかも分からないし。
何を目指しているのかも分からない状態に陥っている。
もちろん。。。これもまた、描いていないわけじゃ無いんだけど
メインの部分なら、シッカリと描いたと思わせなければ、
何の意味も無いのである。
あ。。。総括になってる。。。。
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