『わたしがいる場所』
「神田と向き合う弥生ついに藤堂が病院を去り、菊地の手術の日が訪れる」
内容
菊地(古谷一行)から、気にかけてやって欲しいと言われていたアパートの一室。
その中から、騒ぎを聞きつけた弥生(瀧本美織)が向かったところ、
そこにいたのは、同僚看護師の神田恵美子(初音映莉子)だった。
息子・雄太とともに。。。暴力を振るう男と暮らしているよう。
「ダメなんです」という神田に、弥生は、親に捨てられたことを打ち明ける。
そして息子を守ってあげて欲しいと訴える。
後日、菊地に報告した弥生は、感謝されるのだった。
そんななか、藤堂(鈴木保奈美)が病院を去る前に、
看護師たちに“患者さんのために頑張って欲しい”と伝える。
しばらくして、菊地が、後藤(本田博太郎)に執刀して欲しいと言い始め。。。。
敬称略
わずか4話しか無かったので、展開が、あまりに早すぎて、
若干、拙速気味の印象はあるのだが。
ドラマ自体は、ほんとに良く描けていて、
オモシロ味があったと思います。
でもなぁ。。。やっぱり、4話。。。短すぎですね。
盛り込んでいるテーマも多かったし。
原作があるのも分かっているが、1つに絞り込んだほうが良かったかもね
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最終更新日
2015年12月16日 00時22分16秒
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