内容
榮三郎(桐山照史)平十郎(辻本茂雄)が作った“閻魔紙”に
萬谷だけでなく、“山屋”“工藤”に名前があると知るあさ(波瑠)
それぞれに事情があるようで。。。。。
そして、もう一人怪しげな男がいるという。平十郎が追い返したらしいが。。。
そのころ、加野銀行で働くために和歌山を発つ藍之助(森下大地)を
はつ(宮崎あおい)が見送っていた。
そんななか、あさは、新次郎(玉木宏)が紡績会社の社長を辞めたと知る。
そして、しらばくして。。。
“閻魔紙”の“水にふやけたワカメさん”成澤泉(瀬戸康史)が訪ねてくる。
敬称略
若干、ノリが、吉本新喜劇風で、
良い感じの呼吸、テンポが、盛り込まれていましたね。
ようやく、辻本茂雄の本領発揮というべきだろうか。
そのうえ、瀬戸康史さんの演技。。。キャラ作りもあって、
全体的に良い感じの雰囲気に。
やはり、本職がいるんだから、こういうのは必要だよね(笑)
それ以前に
加野銀行を舞台にすると、こう言うことが出来るから良いんですよね。
ハッキリ言えば、利用しない方がおかしいのだ。
ってことで。
なんだか、今週の和歌山も、京都も、ほぼ無視して、話が進む今作。
。。。。やっぱり、必要無かったと言うことだ。
そう考えると。
ちょうど1週間。。。。。。無駄話に近かったってコトですね。
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