「余命半年の幼なじみ未来を託した夢の新薬それは希望か悪魔か」
内容
森井(野村周平)は、医者を目指すため技師を辞めると岸(長瀬智也)に告げた。
そして、アミノ製薬の火箱(松井玲奈)は、
開発した抗がん剤の治験を中熊(北大路欣也)に提案していた。
だが中熊は、熱弁を振るう火箱の申し出を断るのだった。
同じ頃、火箱の上司・間瀬辰人(高嶋政宏)が、丹羽教授(中村育二)の接待中。
治験への協力を求めていた。
森井が辞め、新しい技師が入った病理診断科では、
岸、宮崎(武井咲)が奮闘しても、処理が出来ずに仕事がたまっていく一方。
そのころ、森井は、火箱に紹介された病院で働いていた。
そんななか、宮崎の幼なじみ・松田幸司(小出恵介)が検査入院してくる。
検査をすることになってしまった宮崎。結果は、ガン。。。
敬称略
大雑把に言えば、
病理医達の選択。。。って感じだろうか。
簡単に言えば、最終章ですね。
おかげで、色々なことを組み合わせて。。。。。若干盛り込みすぎ(笑)
ただ、ドラマとしては面白いんだけど。
盛り込みすぎているため、落としどころが、見えにくく。
どの部分を描こうとしているかが、分かり難いのだ。
まあ、次回、ハッキリすると考えておきます。
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/7b11a9dea474b43d1552771564e54242