「女将に挑む先代の愛人の秘密!」
内容
父の話で、通子(観月ありさ)は、
千秋(渡辺典子)が、予約を勝手にキャンセルしていたと知る。
前田(木下ほうか)との関係を問い正すと、
自分がひとりでやったことだと千秋は謝罪する。
すると通子は、辞めて欲しいからでは無いと、千秋の力が必要だと伝える。
が、千秋は、責任をとり、店を辞めることに。
ただ通子自身も、問題が店の魅力不足であるコトを痛感する。
一方で、通子は、義姉・佐知子(中島ひろ子)の話で、
娘・優美(長田侑子)の帰りが遅いと知る。注意するも、誤魔化す優美。
数日後、店に、母・紀代(茅島成美)から連絡が入る。
優美が、妙な店に若い女性・恵(小松美月)と入っていくのを見たと。
旬平(前川泰之)佐知子に事情を伝え、店をあとにする通子。
クラブに入り、優美と恵を注意するが。。。。
しばらくして、多衣(緒川たまき)が店にやってくる。
直後、吉岡鶴代(烏丸せつこ)が店に現れ、顔色を変える旬平。
先代。。。亡き父の愛人だという。
敬称略
いまだに、ドタバタしている印象がアリ。
トラブル至上主義というか、都合良く、トラブル発生。。。って感じで。
それも、複数のトラブルを。。。
それぞれの話自体が良く出来ているだけに、
ちょっと、詰め込み過ぎかな。。。。もったいない。
もう少し絞っても良いだろうに。
いや、逆に、ちょうど半分で、区切ってしまうか。。。
今回にしても、色々とあって、くっつけているワケなんだけど。
少し強引なのだ。
都合良く繋ぎすぎている感じ。
息をつく暇がない(笑)
一呼吸あれば、違ってくるのに。
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最終更新日
2016年09月26日 00時12分59秒
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