「光の力」
内容
アスラ(鈴木梨央)を連れ、追っ手から逃げたバルサ(綾瀬はるか)は、
刺客の追撃をかわしつつ、
四路街で衣装店を営むマーサ(渡辺えり)のもとに身を寄せる。
一方、スファル(柄本明)に捕らわれたタンダ(東出昌大)
スファルと娘・シハナ(真木よう子)から、ただされる。
いずれ、アスラに宿った破壊神により、世界が支配されてしまうと。
悩んだタンダは。。。。
そのころ、ロタ王国は、タルシュ帝国への対応で混乱をきたしていた。
対応に苦慮する王・ヨーサム(橋本さとし)王弟イーハン(ディーン・フジオカ)
そしてタルシュ帝国に降ったサンガル王国は、新ヨゴ国の援軍を撃退。
新ヨゴ国は、トーサ大提督(伊武雅刀)を失うだけで無く、
チャグム(板垣瑞生)が、捕らわれてしまうのだった。
一兵士に変装したチャグムは、教育係シュガ(林遣都)に守られていた。
敬称略
ドラマとして、面白くするため、色々なコトを重ねること自体は、
大切なんだけど。
ここまで、話が動いていないと、
ちょっと、判断に困りますね。
もちろん、“厚み”は出てきたと思うのですが。
なにせ、回想シーンが多いのだ。
コレがね、話の腰を折ってしまっている。
実際、話が進むのは、終盤。。。。
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最終更新日
2017年02月04日 23時06分16秒
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