『「命日」悪魔が親に手をかけるとき』
内容
懺悔室で、父・徳広(村井國夫)の殺害を予告した葉子(田中麗奈)
「挑戦してみます」と。
それからというもの、毎日のように、父のために料理を作る葉子。
そのころ、葉子から大腸ガンを告知された難波(中村蒼)は、
芳賀(篠原篤)から、先日の病院で起きた事件の続きを聞くが、気もそぞろで。
そんななか、強引に葉子をデートに誘った大塚(大倉孝二)
そのデート中に、ライバルの実業家である宮島浩介(原田龍二)が
ふたりに声をかけてくる。大塚を挑発する宮島は、葉子に興味を抱きはじめる。
亡き母・ちひろ(阿南敦子)が残したレシピをもとに料理を作る葉子。、
すると、徳広が、「土曜日、母さんの命日だな」とつぶやく。
しばらくして、大塚が宮島を殴る動画がネットに。。。。
敬称略
ヤバイ。。。。原田龍二さんが。。。。裸に。。。
もう、昨年末の“芸”しか思い出さないよ(笑)
そこはともかく。
また、微妙に違うよね。前回とも、前々回とも。
確かに、
演出としての“悪女”っぷりは、面白くて良いんだけど。
途中で。
「そういや、父は?」と、何度も思ってしまった。
実際、大塚部分と、父部分を、切り替えすぎて、
主人公の真意が、ぼやけてしまっているのだ。
結局、今回の話。。。。ただの変な性癖を持つ主人公の日常のような気が。。。。(苦笑)
ラストなんて、悪くないのになぁ。。。
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