「乙女たち、ご安全に!」
内容
東京に到着したみね子(有村架純)時子(佐久間由衣)
同じ列車で一緒になった福島出身の青天目澄子(松本穂香)
そして別の列車で到着した青森出身の兼平豊子(藤野涼子)と合流し、
向島電機の寮“乙女寮”の舎監である永井愛子(和久井映見)とともに工場へ。
敬称略
ナレーション「と言うことで、仲間がひとり増えました」
だって!
そのあとは、5分も経たないうちに、一気にキャラ描写も含めて。。。。
かなり、詰めこんでいますが。
テンポも良いので、特に問題はないだろう。
気になったのは、やはりモノローグだろうか。
これは、さすがに、盛りこみすぎかな。
ただ、紹介話も兼ねていると考えれば、印象操作という意味合いも含めれば、
仕方ないかな。
でもなぁ。。。ナレーションもあるし。
それでも、今作が、
ナレーション三昧だった前作《べっぴんさん》と違って安心できるのは
ドラマで魅せる部分では、極力省かれていることが多いことだ。
ちなみに。
茨城、茨城、福島、青森、山形、秋田
。。。。宮城が無いのが、気になるよ。
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