『下弦の月』
内容
美月(中谷美紀)から連絡を受けた哲朗(桐谷健太)
しかし、もう2度と会うことは無いと告げ、美月は姿を消してしまう。
そこで哲朗は、嵯峨(赤堀雅秋)に中尾(鈴木浩介)のこと、戸籍交換を尋ねる。
そのころ、理沙子(国仲涼子)のもとを、
中尾の元妻・高城律子(酒井美紀)が訪ねてきていた。
理沙子は、中尾の苦しみを知ると同時に、
夫・哲朗と相容れない状態になっていることを、あらためて感じてしまう。
そして理沙子は、哲朗の元を去って行くのだった。
哲朗は、早田(大谷亮平)より早く、美月と中尾を見つけるため、
被害者・戸倉明雄(山中聡)の母・佳枝(丘みつ子)のもとを訪ねることに。
戸倉には妻・泰子(猫背椿)がいたが、息子・将太と出ていったと知る。
泰子の元を訪ねた哲朗は、思わぬ人間関係を知ってしまう。
哲朗は、つかんだ情報を基に、早田を問い詰めたところ、
佳枝、泰子と“神崎ミツル”のことを語りはじめる。
話を聞き、動揺する哲朗は、これ以上調べないで欲しいと伝える。
“神崎ミツル”が美月であると。。。
敬称略
複雑になりすぎているよ(笑)
頭の中で、整理がつかない。
なんとなくは、分かるんだけどね!
これ、最終回で、ハッキリとするんだろうか。。。。
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最終更新日
2017年11月18日 22時52分34秒
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