内容
内藤(長谷川純)の編曲に心地良さを感じた美保子(瀧本美織)は、
時子(木南晴夏)に“恋の飛脚”を頼み込む。
その日の夜。内藤から電話があり。。。。
敬称略
ここのところ。。。いや、今作の作風という意味合いの部分でもあるのだが。
実際は、魅せながらも、淡々とした描写も多い今作。
主人公が魅力的だから、あまり気にならないんだけどね。
そんななかで、ここのところ、
“卒業”後に、時間経過を描こうとしているきらいもあって、
かなり淡々と物語が紡がれていたのだ。
そのため、主人公は魅力的だが、ドラマに入り込めないという感じだった。
が、今回やようやく。。。。って感じだ。
ほんとは、今回くらいで描いてくれるのが、面白いんだけどね。
いや、正確には、もっと美保子と時子の二人三脚を描くべきだった。。。ってことだ。
そこはともかく。
予告。。。。まさか、いきなり!?
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最終更新日
2018年03月01日 18時06分06秒
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