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カテゴリ:ドラマ系の感想
第5話「忍びの恋」
内容 藩主が本多出雲守政利に代わったばかりの明石藩に不正な金の動きがあると、 孤雲(木下ほうか)の命令で、 お螢(ベッキー)お美代(黒川芽以)お玉(樋井明日香)の3人は潜入した。 そんななか、お螢、お美代とはぐれたお玉は、酔っ払いに絡まれる。 そんなとき“トシ”と名乗る侍(田中幸太朗)に助けられる。 好青年のトシに一目惚れするお玉。 そのころ、城助(高橋光臣)も明石藩に潜入していた。 米問屋・船橋屋(細川純一)と明石藩士・小川(山本禎顕)の 妙な動きを目撃する。 国家老・本多貫兵衛(森下じんせい)の側近である小川の動きを注視。 そのことをお螢たちに報告し、城へと潜入させる。すると。お玉は動揺する。 藩主・政利が、“トシ”だという。お螢たちは、呆れかえるが。。。 一方で、天龍(田村ツトム)という伊賀者が、政利の命を狙っていると。。。。 敬称略 脚本は、藤井香織さん 監督は、服部大二さん 螢火は?? ってか、城助が、毎回いるんだから、 本来は、今回の決着が、スムーズなんだよね。。。(笑) 安全に強敵を倒せるし。 第6話「剣士と女」 内容 古利根藩の剣術指南役・穴馬谷天剣(比留間由哲)の屋敷に、 弟子で側用人・長谷見平馬(吉田佳)の妻・お苑(畦田ひとみ)が訪ねて来る。 夫が謀反を企んでいるようだという。老中・堀田正俊を討つ計画。 何とか止めて欲しいと。 天剣は、平馬を問い正すが、止める気は無いよう。 そこで藩の隠密である伊賀忍者・山崎弥太郎(稲田龍雄)に事態を打ち明け相談。 山崎を公儀隠密に仕立て、お苑に密告させようとする。 そうすれば、公儀にも知られず、穏便に済ますことが出来るだろうと。 が、お苑は、本物の公儀隠密の城助(高橋光臣)に打ち明けてしまう。 偶然、城助を見かけたお螢(ベッキー)たちは、 平馬の計画や、天剣の思惑を知る事になり。。。。 敬称略 脚本は、土橋章宏さん 監督は、服部大二さん 今までで、1番コミカルだね 時代劇というよりは、時代劇風ドラマ。。。って感じ。 にしても。。。。やはり。。。。そういうことか。 個人的には、木下ほうかさんだと思っていたのになぁ(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年06月05日 20時54分25秒
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