『騙された女』
内容
弁護士の小堺(三上市朗)に接触した咲子(蒼井そら)
新たな情報を得ることが無く、咲子が去ろうとしたとき、
小堺が吐血し倒れ、絶命する。
駆け寄った咲子は、小堺が“ケンギヤツ”と書き遺していることに気付く。
その後、咲子は“ケンギヤツ”を調べはじめるが、分からない。
そんなとき、同じネットカフェにいた万時山瞬(川野直輝)に優しくされる。
そして誰かが尾行していると教えてくれ、咲子は万時山を信用するのだった。
が。すべて、十五図(山口祥行)組長の指示だった。
咲子を。。。。売るため。。。
そんななか、咲子は、“ヤツ”ではなく“カ川”だと気付く。
調べると、県会議員・賀川大次郎(賀集利樹)の名前を見つけ。。。。
敬称略
脚本は、三浦駿斗さん
監督は、八十島美也子さん
あれ?どこに行ってるんだろ。。。。
そのあたりの、関係性が、全く見えない。
う====ん。。。。。。
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最終更新日
2018年06月10日 00時25分15秒
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