内容
範子(山口紗弥加)から、麗華(田中みな実)は、
不倫相手・亮治(神尾佑)が隠していた秘密を知らされ、ショックを受ける。
8年間、隠していたコトを亮治は謝罪するも、麗華は。。。。
一方、範子により、追いつめられた和樹(桜井ユキ)は、
なんとかしようと行動を始めたが、取材相手の岡本瞳(黒沢リコ)は、
和樹を訴えると言って聞かず。折しも、竹下賞にノミネート。
全てが終わると、弁護士に協力を求めるが、取り合ってくれず。
そこにかつての恩師・矢沢(水橋研二)が現れる。
そして理穂(片瀬那奈)は、自身の不妊治療に口出しする範子を、
ついに。。。
敬称略
脚本は、仁志光佑さん、谷岡由紀さん
演出は、浅見真史さん
“正しければ、どんなことをしても良いのか?
正義は、誰のためにあるのか?”
“間違わない人間なんていないのに、人を批判することが正しいことなのか?”
いろいろ描きすぎているのは、気になるところだが。
ま、繰り返しているだけなので、不問とする。
描こうとしているテーマにはオモシロ味があるだけに。
今回の展開。。。。なんか。。。モヤモヤが。
ただの職業差別じゃ?
そらね。信じる信じないってのはあるだろうが。
そこが引っかかってしまった。
自分の未来と比較すれば、無理して範子信者になる必要性が無いわけで。
結果、前回までの続き。
前回ラストと今回ラストが直結出来る状態だ。
結局、同じことを繰り返しているだけ。
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最終更新日
2019年02月24日 00時32分21秒
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