内容
末期の膵臓ガンで余命幾ばくもない小笠原建設の小笠原雄一郎(森本レオ)会長
の往診に向かった神酒(安藤政信)九十九(三浦貴大)ゆかり(松本まりか)
そして翼(板垣李光人)の4人は、小笠原から、あるコトを依頼される。
愛人の息子に会いたいという。
話を聞いた神酒は、九十九たち3人を残し、去って行く。
数時間後、小笠原が毒を盛られ倒れる。ゆかりの処置で、一命を取り留める。
しかし屋敷の扉に仕掛けがなされ、閉じ込められてしまうのだった。
皆が何かを隠していると感じる翼。
長女・市子(安達祐実)、次女・二絵(池端レイナ)三女・三洋(秋山ゆずき)
執事の藤堂(小久保丈二)と、三洋の婚約者・坂巻(夕輝壽太)。
それぞれから話を聞き始めるが、翼が尋ねても、犯人が見つからない。
動機はあるようだが。。。
そんななか、翼が、何者かに襲われ。。。
敬称略
脚本は、粟島瑞丸さん
監督は、湯浅弘章さん
なんとなく、妙な部分が多かったので、
展開は想像出来たのですが。
想像出来なかったことが、ひとつ。
そう。。。。まさかの。。続き物!
それも、どうやら。。。。。そういう広げ方をするんだね!
どうなるんだ。これ。
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最終更新日
2019年03月16日 21時56分23秒
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