内容
菜奈(原田知世)は、久住(袴田吉彦)から“書いた名前”を告白される。
俳優の袴田吉彦だという。いろいろとあって、これなら大丈夫だろうと書いたと。
一方、菜奈と朝男(野間口徹)が会っているのを目撃した翔太(田中圭)は、
直接、朝男に。。。。
その直後、菜奈から、朝男との関係を打ち明けられる翔太。
そのころ“102”の児嶋佳世(片岡礼子)は。。。。
そんななか、菜奈と翔太は、連鎖を断ち切ろうと。。。。
敬称略
脚本は、福原充則さん
演出は、佐久間紀佳さん
だれが、どうだろうが、そこは、どうだって良いし。
真相が、どこにあっても、それも、どうだって良いのだが。
これ、毎回のように、いろいろな“方法”“手法”“見せ方”で、
説明を繰り返しているけど。
正直。。。。すべて、分かり難い。
当然、そこがスッキリしないので、面白味も感じにくいし。
そもそも。
なぜ、文字で説明するかなぁ。。。
役名を書かれたところで、俳優が誰かなんて、すぐにピンとくるわけが無いし。
その時点で、
"ドラマ"としては、見せ方が間違っているのだ。
本来は、ダメなことだけど。
いっそのこと、よくある“刑事モノ”のように、
写真を使ったら良いんじゃ?(笑)
だれでもいいから、そういう趣味があるとか、そういう設定にして。
じゃないと、やればやるほど、分からなくなっていくような気がする。
で、最終的に残るのは、スタッフの自己満足だけじゃ?
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最終更新日
2019年05月19日 23時58分48秒
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