第八話「芸術は爆発だ!またもや明石に新たなあだ名の命名の危機が…!?」
内容
やってきた戸塚(秋元才加)から、推理をしていたのではと指摘され、
明石(瀧川英次)は、火災調査官・早乙女(堀井新太)の事情を伝える。
すると戸塚は、早乙女の事情も理解し、納得したうえで、
早乙女との信頼回復のために、協力を申し出てくれる。
そしてお昼休みとなり、戸塚は、明石から事件の概要の説明を受ける。
と同時に、明石のワケが分からない推理も聞かされることに。
あまりの支離滅裂な推理に、呆れかえる戸塚は、明石の推理を論破する。
が、さすがに。。。。と、戸塚は、その場を去って行くのだった。
明石は、その後も、推理を続け、ロウソク火災では?と考え、
実験をしようとしたところ、野添久美子(小橋めぐみ)がやって来る。
野添は、妙な笑みを浮かべ去って行くが、
その笑みに不安を抱いた明石は、戸塚に連絡を入れ。。。
敬称略
脚本は、山内直哉さん
監督は、山口淳太さん
今まで以上に、今回は、自問自答してるね。
ミスをカバーしようとまで。。。(笑)
そこはともかく。
まさか、ポスターのネタを、使うとは!
なんだか、まるで、名探偵のようじゃないか!。。。。絶対に違うけど。
次回。。。恐ろしすぎる。。。。
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最終更新日
2019年05月20日 23時58分10秒
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