内容
春(山崎静代)の危機を察知したセミオ(山田涼介)は、
小川(北川有起哉)らと協力して、春の命を救った。
皆から感謝され、“命”を知り、残り少ない時間を悲しくなり、セミオは涙する。
その騒ぎで、住人達は、春たちの事情を知ることに。
それをきっかけに、ねじこ(阿川佐和子)くぎこ(檀ふみ)姉妹や、
美奈子(今田美桜)の事情も知ることに。。。
そして、セミオに。。。。
敬称略
脚本は、岡田惠和さん
演出は、宝来忠昭さん
今回は、“うつせみ荘”だけで、押してきましたね。
やはり、セミオという特異点も、面白いのだが。
特徴的な登場人物たちも、面白いわけで。
それらが、上手く噛み合うと。。。。“物語”が生まれる。
こういうの、作者、得意ですからね。
俳優達も、シッカリやっているし。
良い雰囲気である。
まあね。。。こういうのばかりだと、マンネリになって、
困ったことになるのだが。
話数が少ないから、これで最初から最後まで押してもよかったかもね。
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最終更新日
2019年08月24日 08時14分57秒
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