内容
2009年。花村建設に入社した北野サクラ(高畑充希)
新人研修で、月村百合(橋本愛)木島葵(新田真剣佑)清水菊夫(竜星涼)
そして土井蓮太郎(岡山天音)と同じ班になり、課題に取り組むことに。
配属先の決定に影響があるらしい。
敬称略
脚本は、遊川和彦さん
演出は、明石広人さん
《カホコ》のチームが再結集!
そんなコトらしい。
忖度しない。。。。いや、忖度できないサクラが、
様々な人に影響を与えていく。。。ということのようだ。
一種の職業モノで、ヒューマンドラマ。
まあ、それだけなら、かなりベタな内容だが。
現在から。。。10年前に飛んで、
毎回。。。1年描くということだ。
一応、結末らしいモノは、序盤に見せたので、
とりあえず、そこに向かって進むのだろう。
初回としては、。。。。こんなところ。。。だろうけど。
ダメって言うわけじゃ無いけど。
これは、あくまでも、個人的な“好み”になってしまうのですが。
正直、《カホコ》のあとに、《アタル》を見てしまっているので。
。。。。物足りないです(笑)
脚本も、演出も、俳優も、悪くないんだけどね。
やっぱり、遊川和彦さんの作品の中で《アタル》は、群を抜いている。
もちろん、あんな作品、こんな作品。。と見てきて、
《アタル》は、演出により、想定の斜め上を行っていたのだ。
今作だって、不満があるわけでは無い。
でも。。。やっぱり物足りない。
予想。想定を上回って欲しいです。
ってか。。。これで、満足しろってのは。
遊川作品としては、サスガに、ハードルが低すぎだろ(笑)
すでに、既視感が漂っているし。
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