内容
集団暴行事件が発生した。被害者は、江島陸(永田崇人)。足を骨折していた。
加害者は、知人の久保田明(濱正悟)宮前幸介(柾木玲弥)黛友之(今井悠貴)
ひかる(今田美桜)の連絡を受けた豪太(桐谷健太)が、3人を任意同行。
取り調べが行われる、3人は犯行を認めたが。。。。。
送検されてきた事件を修平(東出昌大)たちは、
主犯を探し始めるが、3人とも主犯では無いと主張。
3人とも悪いと考える豪太は、納得出来なかったが、
再捜査を命じられ。。。
敬称略
脚本は、福田靖さん
演出は、本橋圭太さん
いまさら。。。。
確かに、複数犯というコトもあるけど。
ここで、刑事と検事の違いを描くとはね。。。。
ってか。。。
「法廷に立つことになるなぁ」。。。。。立ってるの?(笑)
一番、気になったのは、そこだよ。
今回は、全体的に検事サイドになったためか、
無駄な演出が、再び多くなったね。
別に、“らしさ”だと考えれば、
全く気にしない。。。ということも出来るんだけど。
正直、スベリまくっているだけでなく。不必要ってのは、どうなのかな?
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最終更新日
2020年02月27日 21時54分19秒
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