内容
佐島(佐藤二朗)から、父・哲也(田中圭)が無実と知った直輝(横浜流星)
その後、佐島は、自ら命を。。。。
だが、直輝は、佐島が、まだ何かを隠していると確信する。
そんな折、コアラ男から直輝に連絡が入る。
映像では、レン(清野菜名)が拘束されていた。
1時間以内に来なければ、レンは死ぬと。
そこは、8年前に、あずさ(白石聖)が監禁されていた場所だった。
直輝は、あずさとともに。。。
敬称略
脚本は、佐藤友治さん
演出は、汐口武史さん
“答え”は、かなり絞られていたので。
ま。。。そういうことだ。
ただ。もうちょっと、捻っても、良かったかもね。
あまりにストレート過ぎたような気がする。
それ以前に、妙な捻りを行いすぎて、
面白味が失われているのは、別の話だ。
どうも、“こういうカタチ”。。。流行っているのか?
内容よりも、そんなことが気になってしまった。
でもね。正直、煽り方はワンパターンになるし。
いつだったか、困惑の。。。“話題”という言葉を先行させた作品にしても。
あくまでも、煽って、引き延ばしているだけだったし。
やるならやるで、もっと、いろいろと
“予想外”のことをしないと。
もしくは、今期の他局の作品のように。
別の要素で盛り上げるとか。
やり方は限られているが、やれることはやるべきでしょう。
今後も、この手の作品は、増えるんだろうが。
あまり、そういう縛りで作らない方が、良いと思うんだけどね。
縛っても、工夫してほしいものです。
よっぽどでないと、飽きられるよ。
それならそれで、きっと、煽り記事、アゲ記事を氾濫させるんだろうけどね。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年03月08日 23時59分14秒
もっと見る