内容
親しくしていたタケオさんが亡くなり、
雫(土村芳)は、今まで以上に、“死”を身近に感じてしまい、
マドンナ(鈴木京香)の胸で泣きじゃくる。
そんななか、“もも太郎”こと、ももちゃん(渋谷南那)と、
いろいろな話をする雫は、ある約束をするのだった。
一方で、雫は、田陽地(竜星涼)から、純(柳生みゆ)を紹介される。
そしてももちゃんの容態が悪化。医師から、時間が少ないと告げられた
母・千春(星野真里)兄・一輝(浅川大治)は。。。
そのころ、
マスター(モロ師岡)を訪ねてきた香織(高谷智子)直弥(萩原利久)は。。。
敬称略
脚本、本田隆朗さん
脚本監修、岡田惠和さん
演出、進藤丈広さん
予告で分かっていたこととはいえ。
さすがに、今回のエピソードは、辛すぎる。
最近のドラマは、あまり、こういうエピソードを描かなくなっているんですよね。
間違いなく、“いろいろ”とあるから。
そういう意味じゃ、そこに挑戦したことは、素直に評価したい。
ただやはり。。。。辛すぎるよ。
以上
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最終更新日
2021年07月12日 00時52分53秒
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