内容
花岡(岩田剛典)の提案で、親睦を深めるためにハイキングへ行くことに。
だが寅子(伊藤沙莉)は花岡が男子学生と話しているのを聞き、違和感を覚える。
寅子たちが用意した弁当を食べ終えた後、
小橋(名村辰)が、梅子(平岩紙)が連れてきた三男・光三郎(石塚陸翔)に、
梅子の夫に妾がいることを伝える。止めようとする梅子に、花岡が。。。
敬称略
作、吉田恵里香さん
なかなかの騒動だね。
原因も含めて、シッカリ描かれているし、
騒動を描くコトが、今作の目的では無いだろうから、ドラマとして悪くない騒動。
それこそ、、、、言い合い。。。じゃなく、議論を深めている延長だしね。
その流れで梅子のコト、梅子の家族もシッカリ描いているし。
抜け目がないと言って良いくらいだ。
キャラの違いもあるけど、先週のよねの口調、過去とは違って、
梅子の説明も分かりやすくて、スッと入ってくる。その覚悟、目的も。
“絶対に夫のような人にしたくない”
まぁ、細かいことを言えば、
ドラマだから、寅子も含め女性達の言葉が、応援以上のモノがあっても、
良いような気もするが。ある程度、脳内補完出来るので、コレはコレでOK。
ちょっと、驚いたのは、意外と良いヤツ轟まで、話を聞いていたこと。
。。。。意外と良いヤツだからね(笑)
しっかし。。。小橋。。。安定の役割だね。
これまた、轟とともに、良い感じだ、
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