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テーマ:今日の出来事(288579)
カテゴリ:呟き
昨日も今日も ほぼ同じ午前11時半前に 受付に到着しました。
行けば必ずだれかしら知っている方と会うものです。これは同じ町中 のことゆえ、どうも避けることはできません。最初は照れくささが先立 つこともありますが、互いに同じ立場にあることが、仲間意識?の ようなものが出てきて、話がはずんだりします。 受付終了がその午前11時半なので、混雑していると思っていたの ですが、両日とも診察室の廊下につくられた待合室には、人は疎ら。 駐車場には車は多く停車しているんですが・・・? どうも患者の姿をあまり見かけない、これは 何故? 私が 最後に会計を済ませて、病院を後にしたのですが、たしかに 車の数は大幅に減っていました?入院患者関係の車なんだろうか そういえば町一つ離れた県立病院は、いつも混んでいるようです。 設備の違いは勿論あるわけですが、大したことのないことでも、行く 方が大勢いると聞きます。わたしも以前行ったときは、内部のあまり の混雑振りに戸惑ったものでした。 大きくてりっぱな病院にいきたいという気持ちはわかりますが・・・ 前に看護婦さんのミスで患者さんの命を奪ったときに、そこの院長は 責任をとったんだっけか? そのころべにばな国体が終ってから数年後のころだったか、よくテニス の大会で一緒になったものです。最高齢者のこともあり、何らかの立場 にもついていたと思いました。 それから いつしか そこの県立病院から 消えていたようにも 思いました。その医療ミスは当時の新聞を賑わしましたが、 その看護婦さんだけ厳罰に処され、雲散霧氷のようなかたちで終った ように思いました。 レントゲン撮ったり、血液検査したりして、先生曰く、足首の筋が炎症を 起こしているとのこと・・・ それだけ? ではないとも思うんですが・・ でも、湿布と薬だけで、こんなに早くよくなるものか・・・ 小さな総合病院にも名医は いますね! みなさん どうも ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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