895379 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ときどききれいなものにっき

ときどききれいなものにっき

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

カテゴリ

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2008年10月26日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
今、職人さんが入って修繕・改良をしてくれている用水路のわきに、
柿の木が植えてある。

随分昔からの木でダンナの小さな頃にはあったらしい。


改良するために一部の根っこが邪魔になり切り落としたところ、
バランスを失って、先日の暴風雨の際に倒れてしまった。


『何だかショック』と重たく呟いていたダンナ。

思い入れがあったのか聞いたけれどはぐらかされてしまった。

きっと義母や亡くなった義父が大切にしていたのだと思う。


今日は今の今、職人さんとダンナと二人でその木を元に戻そうとしている。

一応立ってはいるけれど、いつまた倒れるか分からない。

根っこの割に枝が大きすぎるのも倒れた原因らしい。

いくらかスマートになっているので、枝おろしをしたのかもしれない。


この柿の木は渋柿の木。

義母は軒につるして干し柿を作っている。


私は干し柿はキライ。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年10月26日 13時58分51秒



© Rakuten Group, Inc.