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テーマ:風景印・旅行貯金(63)
カテゴリ:旅行貯金・風景印
今夜は、職場で些細ですが諍いがあり、頭に血が昇り気味。
氷結ストロングで頭を冷やしているところです。 記事の方は頭に血が昇る前に下書きしてありましたので、大丈夫なはずです(笑) 強首温泉簡易郵便局(86773) 前回の「強首(こわくび)郵便局」から車で5分ほど。 集落の南に広がる台地の上に、温泉が湧いております。そこが「強首温泉」です。 ここは石油の採掘で出た温泉で、泉質が非常に変わっている、成分が濃い温泉です。 以前、「強首ホテル」の立ち寄り湯を記事にしていますのでご覧下さい。 宿はもう1軒、「おも観荘」というこじんまりとした旅館があります。 3軒目の「樅峰苑」は、前回の記事でお知らせしたように、強首の集落にあります。 郵便局は、その「おも観荘」のすぐ近くにあります。 この辺は酪農をしている農家が点在していまして、「集落」はありません。 郵便局も、ポツンと建っています。こんな所に来る日常の利用者はいるのかと思ってしまいましたが、この日は一般客がひとり来ていました。 当局の隣に、廃業して久しい旅館がホラー映画のセットの如き姿を晒していましたが、この日は男性の方がひとり立ち入って、廃材の処理をしていました。窓枠も取り外されていたので、近々解体されるのかもしれません。 ブログランキング参加してます <PR>セコムさんは、体の健康も「安全管理」と考えてくださいます(たぶん)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月15日 01時17分50秒
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