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カテゴリ:2006春クールドラマ
大八(ブラザートム)に送ってもらう車の中で
バッハ『メヌエット』が流れてきたとき 久代さん(草笛光子)は 「やす子の曲だ」と言ってました 陽太(金子昇)の持っていたオルゴールから バッハ『メヌエット』が流れてきたとき 照代(黒川智花)は 「お母さんの好きだった曲だ」と言ってました これらを考え合わせると出てくる答えは やす子とは照代の母親 雨宮慶子(荻野目慶子) しかし後2回もあるのに真実がわかるの早すぎない? 今後さらにサプライズがないともたない気がする たとえば慶子が幽霊だったりとか たとえばやす子が 照代本人だったりとか この説は途中まで案外つじつま合ってたんですけど 久代さんの「今も30年前もおまえの考えていることはわからない」 この台詞で無しになってしまいました 照代が本人だとするとせいぜい5,6年前のこと そのときの記憶が転落の影響で記憶喪失だったとしてもありだが やす子が30年前に存在したとしたら 25年間照代は成長しなかったことになる そんな物語があっても別にかまわないけど だったら私は素直にお母さんがやす子の方がいい とにかく残り2回 私の思いつかないようなサプライズがあることに期待します とりあえず来週はもこみちくんの登場ですね 公式HP面白いですよ一度見て下さい 評価 ☆☆☆ 最近の特集記事 ●6/10 公式HP評価ランキング ●6/1 ダヴィンチ・コード(映画) ●5/26 損保ジャパンと自動車保険(ライブドアブログ) ●5/25 お気に入り主題歌(挿入歌)ランキング ●5/21 2006春クール中間評価ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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