僕は泥棒
ライアーライアーを見た。 もういつみたか分からないほどに昔一回みたことのある映画。 俳優はジム・キャリーDVDの裏表紙には 「顔面芸をはじめ、お得意の爆笑パフォーマンス炸裂で、彼の魅力に取りつかれること間違いなし。思いっきり笑った後にはホロっと感動させられる快作」とあった 顔面芸、爆笑パフォーマンスは確かにあったけど、どこに感動するべきなのは見当はついても感動はできなかったなー。そもそもそれを彼に求めるべきだったのかもよくわからない。 この映画を見て思ったのは、嘘は付くべきじゃないというよりは、嘘がなくなったらこの世の終わりだということだった。 どっちの教訓をこの映画から学ぶべきなのだろう、といえるほど、主人公のフレッチャーがむしろかわいそうだった。相手を気遣っていう言葉すら嘘といわれるならば、この世の半分以上は嘘でできてるんじゃないだろうか。 弁護士が嘘付きなんてジョークはたくさんあるが、今回私も一つ紹介したい。 title:Pope and Lawyer in the heaven Once a Pope and a lawyer died and they went to heaven. So God came and said, 'Follow me and I will give you your rooms.' So they both followed. First God gave the Pope his room. It was very small with a small bed and a small desk. 'Thank you, thank you my lord,' said the Pope. Then God gave the lawyer his room, it was big room with a big bed and a big desk with a pool and pretty woman. 'Mr.God, why do you give all this to me and just that small room to the Pope?' 'Well, popes, we have them by the dozens, and lawyers, well, your the first one.' これはやばい実用英語とかいうところで発見したジョーク、下記にそのURLを示す http://archive.mag2.com/0000239203/20071103142017000.html 要するに今まで弁護士で天国に行ったやつはいないから君は快挙だ!というジョーク 面白いので載せておいた。 ところで、ジョークに著作権とやらは存在するのだろうか? 一応インターネットを調べてみたが、なかなか情報が出てこなかった。 その途中で面白いホームページが見つかった。 このホームページで著作権に関する出版物を無料で手に入るようだ。 下記にURLを記す。 http://www.cric.or.jp/book/muryou.html このホームページを存分に利用して、誰か教えて下さい。 自分ではやらないところが僕らしい