フィギュア関連ではありませんが、韓国のイタい記事を1つ……
【2010.05.20中央日報】
イ・ビョンホン、日本で「韓流スター1位」 イ・ビョンホンが日本女性を捕らえた韓流スター1位に選ばれた。
イ・ビョンホンは13日、日本よみうりテレビ(YTV)の「情報ライブミヤネ屋」で放送された30代以上の日本女性が選ぶ韓流スターランキングで1位になった。
ペ・ヨンジュンが2位、その後をソン・スンホン、クォン・サンウ、ウォンビン、パク・ヨンハ、ヒョンビン、リュ・シウォン、チャン・ドンゴン、ピと続いた。
イ・ビョンホンの所属事務所BHエンターテイメントは20日「ドラマ『アイリス』が日本列島に放送され、高い関心を立証した」と説明した。
イ・ビョンホンは現在、チェ・ミンシクとともに映画「悪魔を見た」を撮影中で、この映画は最近、フランスのカンヌ映画祭で先行販売された。
というのは韓国側の記事ですが、
下は日本の記事です。
ビョンホン心中いかに...『アイリス』同時刻ドラマで視聴率"最下位"
韓国スター、イ・ビョンホン&キム・テヒ主演のヒット作『アイリス』が日本で放送中だが、同時間帯のドラマ視聴率で最下位へ転落。厳しい状況に陥っている。
『アイリス』は、大々的なPR戦略からゴールデンタイムでの放送が決定、先月21日より放送が開始された。10.1%という視聴率でスタートを切ったが、28日の放送回は8.8%へ低下、その後5月5日は7.5%、続く23日には7.9%と1ケタ台の視聴率が続き、同時間帯に放送されている番組の中で最下位となってしまった。
12日、『アイリス』と同時刻に放送されたテレビ朝日のドラマ『臨場』が、視聴率18.6%で1位輝き、フジテレビの<ザ・ベストハウス123>が12.2%で2位、NHKの<ニュースウォッチ9>が11.3%で3位と続いた。
『アイリス』の視聴率は"期待はずれ"との声があがっている中、放送関係者は「平日(水曜日)の9時という時間帯は、既存の人気番組が混在している点、そして70分作品にCMを入れて45分間の放送に編集したことで、ストーリーの流れが切れてしまった点が原因ではない。また、イ・ビョンホンとキム・テヒの声が吹き替えで放送されていることで、原作の緊張感が失われたことも大きな要因」と指摘している。
「アイリス」といえば、以前の記事「・TBS系 韓流ドラマ放送中止?」でも書きましたが、訴訟騒ぎになったドラマですよね?
ミヤネ屋は相変わらず、韓国テレビの日本支局みたいなことをして、韓国よいしょをしているのでしょうか?
本当にKYですね。
韓国関連で、これほどにマスコミの信頼性が失われているというのに、自分達がテレビで放送すれば、視聴者の意識がそのように向くと思い込んでいるのでしょうか。
・ミヤネ屋も優勝翌日、真央ではなく、ヨナを特集
・真央特集のMr.サンデーでもヨナ上げ......
今のフィギュアの現状を広く知ってもらい、正すべきを正したいと望んでいます。
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