|
カテゴリ:カテゴリ未分類
いまさっき物件案内して来た。
現場に行くと・・
なんと知っている地元民です。
その人が借りるわけではなく、その人の会社の従業員で、一緒に来ていた若い衆が借りる案件。
3マソから5マソで貸し出し可能と言うが、3マソ希望だがどこまで直すのか?とのことだが、お風呂と台所使えるようにする。ストーブ入れるが2年以内に退去したら設置実質分請求特約いれる。ペンキ塗りかけの1F内装部分だけ完了させる。一部CF貼る。汲み取り便所は現状。2F現状。 隣の倉庫は別途1マソですと伝える。
滞納したら親方に言えばいいのでなんとなくよさげだ。
しかし、オレが物件を買ったのがバレてしまった・・
返事は考え後日のこと。
さかのぼること昨日。
作業場にしたいというオッサンを同じ物件の倉庫に案件。
木工品を作るらしい。 趣味的な感じではなく商売らしい。 札幌から週5日くらい来て作業すると言う。 けっこう気に入った様子。
隣の家屋も案内。
広いので下宿屋をやりたいと言う。???
実は隣町で下宿屋を経営しており、 月250マソ売上があると言う。 粗利が大きいので管理人2名雇って回してても儲かっていると自慢げだった。
定年退職した暇人のしょぼいオッサンが日曜大工でもしたくて見に来たのかと思ったが、実業家だった。
今日の若い衆(家屋)と昨日のオッサン(倉庫)でハイブリッド貸したい。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|