245934 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

For  world peace...

For world peace...

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

Favorite Blog

五島で世話してくれ… New! カーク船長4761さん

「光る君へ」第十九… ayakawa777さん

シングル民主主義 七詩さん

Orange Network・5… Hirokochanさん

アメリカ奮闘記 System of a Downさん

Comments

Voielactee@ Re[1]:2年ぶりの(08/17) リライト8142さん >がんばってください。…
リライト8142@ Re:2年ぶりの(08/17) がんばってください。父上の分も…
Voielactee@ Re:よくぞ、決心されました(02/27) ぽっきーさん ☆はじまして。うれしいです…
ぽっきー@ よくぞ、決心されました 初めまして、電通の正体を探っていて、た…
背番号のないエース0829@ Re:face book(11/24) アクセスありがとうございました。 私は…

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Voielactee

Voielactee

2010.02.07
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
保険会社に入っても、どんな仕事を通してでも、私がしたいことは’人助け’です。
仕事をしていて、私が好きな、ものがあります。

ひとつに、リビングニーズ という特約です。これは無料の特約です。
プルデンシャル・グループが初めて日本に上陸させた制度です。

これは、医師に余命6カ月と宣告された時に、最高で3000万円が降りてきます。

私は、抗がん剤治療があまり好きではありません。病院に入ることもあまり好きではありません。それは、抗がん剤によって何兆円ものビジネスがある背景がある、医師は、メスを入れれば得点となり、結局は生命が早く終わってしまうケースが多いと感じます。実際に。
こんな実態に、多くの患者さんは気づき、医師不信になるとも伺っています。

更に、医療保険は、病院で入院したり、という時に出ますが、適用外の「差額ベッド代」を
負担するのが主な理由で、本当のことを言うと、高額医療費によって健保でも十分補えるのです。が、実際に入院をすると、かかった以上に保険会社から支払われるお金が多いのは事実です。本当のことを言うと、医療保険は会社が儲かる保険です。


あと、私が好きな保険のひとつは、終身保険でありながら、三大疾病の「がん 脳卒中 心筋梗塞」の時、いっぺんに設定した、数百万円が降りてくるという保険があります。リビングニーズ特約というものと、この保険が私はもっとも好きです。それは、病院以外の治療が可能となるからです。

免疫療法、放射線治療・・・ メスを入れずに延命をする、もしくは空気のいい、大自然のある沖縄で暮らしたっていいわけです。海外で治療を受けたっていいわけです。家族で、何をしたっていいわけです。


そこで7日は、統合医療のセミナーに朝から日中まで、行ってきました。もしも、お客様や同僚等のお客さんがそうなった場合、知っていた情報と感じました。10年来の知り合いの方が、医師で、西洋医学と東洋医学を合体させた面白い、協会をつくっています。そのセミナーでした。免疫療法、気功、、、 ホメオパシー、アユールベーダ 様々な療法がある。

会場は、1000人以上の来場者で予想の半分以上の来場者でした。けれども、病気の方が多かったようです。それゆえ、身体が重いこと、重いこと・・・。政治家がかなりよく使うホテルでしたので、更に重いこと、この上ありませんでした。重く苦しく沈む感じです。

病気の状態は本当に大変です。
病気の人は、自分のことより考えられません。悲しいことだけれども、、、
当然のことかもしれないけれども・・・
けれども、病気になって、本当のことがわかったり、病気になって 大切なことを気づく人もいます。


社会が病んでいます。だから人も病むのです。。。


病気とは、本当に感受性が良くて、病気を持つ人、自分の生き方で病気になる人、2つあるな、と感じました。自分のことしかいい、こういう考えも 病気をつくるのではないかとも少し感じました。この社会の病に対処すべく、仕事をする、活動をする。そのために 人に会う。

感受性のいい人が、命傷つく社会は悲しい社会です。
これからの人達、若い人たち、子供たちが 元気で生きられる道をつくらないと!







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.02.08 01:00:52
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.